間取り図の見方は?

インターネットも情報雑誌も、あまり間取り図の記号の意味が書いてありません。なぜなら、全ての不動産屋が同じ基準で書いていないからです。

しかし間取り図の見方が分からないと、ネットでも情報雑誌誌でも不動産屋で見せてもらっても、イメージが湧かないでしょう。

そこでイメージが湧きやすいように、細かく説明いたします。ただし、記号については全て同じ基準で書いてないので、その点だけはご理解下さい。

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1R1R見るべきポイント

1Rは、部屋とキッチンが仕切られていないものです。

左の図の様な形が、スタンダードな1Rです。

見落としてしまうのが収納の存在と、洗濯機の置き場です。

分かりやすいように、冷蔵庫の置き場と洗濯機の場所を書いてありますが、全て書いてある間取り図は稀です

洗濯機置き場、冷蔵庫置き場が図の様に、四角で書いてあれば「ちゃんとその場所に置けます」という意味。逆に書いていなければ、置くスペースが狭いのでは?と考えられます。

※CLはクローゼット

1K1K見るべきポイント

1Kは、部屋とキッチンが仕切られているものです。

左図では、引き戸で仕切られています。

まずお風呂。左横に四角が付いていますが、この記号のお風呂は『 バランス釜 』。

次にトイレ、この丸に線が描いてある記号は『 和式トイレ 』。

押入は1間(1畳分)です。間取り図では、長方形なら1間分、正方形なら半間分(0.5畳)と大まかに判断します。

洗濯機置き場は玄関を出て廊下。

和室の横に、タテに線が何本も入っていますが、これは『 板の間 』の表示です。広さは合計して7帖程度と予想。

1DK1DK見るべきポイント

1DKは、部屋とDK(ダイニングキッチン)の間取りです。

図は広めの1DK。DKとは別にお風呂とトイレのスペースが取ってあるからです。

上記の1Kのキッチン部分が広くなっても同じ。左の様な形と、上記の様な形と様々ありますので注意して下さい。

左上のPSは、『パイプスペース』で、配管設備が詰まっています。

単身用の物件では、ほとんど脱衣所は付いていません。

収納が半間分しかありませんので、荷物の多い方は何か収納するものを用意しないと厳しいです。広さだけでなく、収納の大きさにも注意しましょう。

1LDK1LDK見るべきポイント

1LDKは、部屋とLDK(リビングダイニングキッチン)の間取りです。

1LDKの家賃は安くありません!多くの方が安いと勘違いされますが、左の図は2DKと広さが変わりません。

例えば、LDK12帖を2つに割ると、DK6帖・洋室6帖×2の立派な2DKになるからです。

お風呂に窓があるかどうかは非常に重要。

洋室の扉が内開きなので、その分狭くなる構造になってます。 外開きか、引き戸の方が広く使えてお得な間取りなので、注意して見るポイントです。

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